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トリコモナス感染症の検査
トリコモナス感染症も郵送検査キットがあります
トリコモナス感染症の検査は女性では膣内の分泌物(オリモノ)を、男性では尿や精液を採取し、顕微鏡を使いその中にトリコモナス原虫がいるかどうかを調べます。トリコモナス感染症の原因となるこの原虫は白血球などと比べると大きめでしかもよく動いているので、ウィルスや細菌と違い見つけやすいのです。
しかし、この検査方法で男性のトリコモナス原虫を見つけられる確率は低く、また、女性でもトリコモナス感染症の症状がでているのに原虫が見つからない場合もあります。そのようなときは培養法やPCR法によってトリコモナス感染症の検査をします。培養法は、それぞれ採取した分泌物を専用の培養地に入れておき、後日その中にトリコモナス原虫が増殖していれば、トリコモナス感染症と診断されます。トリコモナス感染症になっている場合、たいていはこの培養法による検査まですれば、トリコモナス原虫を見つけることができます。
それから例外として、子宮ガンの検査や別目的での尿検査を行った際に原虫が見つかりトリコモナス感染症にかかっていることがわかる場合もあります。こうした経路でトリコモナス感染症が発見される人は、男女問わず自覚症状がないことがほとんどですが、もちろん治療は必要です。また、病院での検査に抵抗のある人は自宅で自分でできる郵送検査サービスもあります。トリコモナス感染症の疑いはあるけど、自覚症状がない場合などにおすすめです。
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